【赤ちゃん誕生】3370gの元気な男の子が産まれました!
こんにちはともです!ついに、ついに!
待望の赤ちゃんが産まれました!
赤ちゃんが産まれたよ
予定日1週間前の2020年7月17日金曜日に、待ちに待った待望の赤ちゃんが産まれました!10ヶ月も前からずっとママのお腹の中にいた赤ちゃんと初めて会うことができて、本当に感無量です。
予定日より1週間早かったものの、正期産の時期に無事出産を迎えることが出来ました。
出産はありがたいことに驚くほどの安産で、陣痛を含めても所要時間4時間前後のスピード出産でした。
はるちゃんがインスタグラムの方でも出産レポを詳しく書いてくれているのでそちらをご覧ください⭐️
こちらが出産の一部始終です。
出産当日、私が朝8時ぐらいに目を覚ました時には、はるちゃんの陣痛は4〜5分間隔になっていました。話を聞くと朝5時半から痛みがあったようで、ずっと必死に耐えていたようです。何も知らず寝ていたことを申し訳なくなりました。
8時過ぎにはるちゃんを産院へ送り、自分は車の中で赤ちゃんが産まれるのを待っていました。すると1時間半ぐらいで携帯に赤ちゃんが産まれたとの連絡がありました。
ビデオ通話越しでの赤ちゃんとの対面でしたが、すごく嬉しかったです。退院日に初めて生で赤ちゃんと対面した時には、とっても小さくてびっくりしました。
初めて赤ちゃんをチャイルドシートに乗せるのはすごく苦戦して、30分ぐらい格闘しましたが、無事にお家に帰ることができました。
全部が初めてで試行錯誤の毎日ですが、新鮮で幸せな毎日がとても幸せです。
出産を控える妊婦さんへ
初産は陣痛が12時間以上も続くとよく言われますが、うちのように数時間で産まれることもあるので、必要以上に不安に思う必要はないのかなと思います。
初めてのお産はどんなママでも不安な気持ちが強くなってしまうので、パパはしっかりと支えてあげなければいけないなと思います。
私は正直自分がママをきちんと支えられていたか自信がないですが、不安な気持ちに負けずに無事赤ちゃんを産んでくれたことにとても感謝しています。
赤ちゃんに逢えたら、今まで感じたことのない幸せを感じられるよ。
僕も毎日、赤ちゃんの可愛い可愛い笑顔に癒されて、生きる活力をもらってます。
朝はるちゃんが陣痛に耐えている間、何も知らずに眠ってしまっていたのは少し心残りですが、これから恩返しも含めて育児に積極的に参加して頑張っていこうと思います。
新型コロナウイルスの影響で産院には一切立ち入りが出来ませんでしたが、退院の時に初めて赤ちゃんを見た時は、あまりの可愛さに感激したのと同時に、親としてこの子を何があっても育てていく責任を強く感じました。
はるともはこれから初めての育児に奮闘しながら、こともくんを愛情たっぷり育てていきます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
同じく育児に奮闘している方や、はるともの育児を応援してくださる方は読者登録をお願いします。